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婦人科診療

ちょっとした体の変化はあなたへのサインです!気になったらすぐに専門医へ

ちょっとした体の変化「生理以外に不正出血がある。」
「おなかがシクシク痛む。」
「帯下(オリモノ)がいつもと違う」
などちょっとした体の変調がきっかけで発見される婦人科の疾患が多くあります。

婦人科に限らず多くの病気は早期に発見する事により大事に至らずに済む事が多く、検診の重要性が示唆されます。

「なんとなく体調が心配だ。」と思われる方は受診をお勧めします。

婦人科・女性内科

子宮頚がん・子宮体がん

発症のメカニズムが判っていない全身の癌の中で、子宮頚がんはヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染によって発症する事がわかっています。

なおかつ女性の80%は一生に一度は頚がんの原因であるHPVに感染しているといわれています。

接触出血(性交時の出血)が症状の事もありますが、無症状の事が多いので定期的な健診をお勧めします。HPV検査(自費診療、一部保険診療)も行っています。

子宮体がんは頚がんに比較して頻度は低いですが、45歳以降、メタボリック症候群、高エストロゲン血症の方に多いといわれています。頚がんと違い原因はわかっていません。

不正出血がある場合もありますが無症状の事が多く注意が必要です。
閉経期以降で子宮内膜の厚さが5mm以上の方は細胞診検査をお勧めします。

子宮ガンのお話と検診のススメ

月経異常

女性の月経サイクルを司るホルモンのメカニズムは複雑です。視床下部、下垂体などの脳、卵巣、子宮のどこか一カ所に異常があっても正常な月経になりません。月経困難(痛み)、周期異常、過多月経、月経全緊張症、無月経などは治療の対象となります。

子宮筋腫、卵巣腫瘍

子宮や卵巣に「コブ」「しこり」「腫れもの」ができる病気です。良性から悪性まで多岐に渡るため画像診断や血液検査を行って管理を行います。

更年期、ホルモン補充療法(HRT)

50歳前後に起こる女性ホルモン欠落症状。顔のほてり、冷汗、粘膜過敏症状などがあります。更年期を境に骨粗鬆症や動脈硬化などが発症しやすく、ひいては骨折、心筋梗塞、脳梗塞といった将来「寝たきり」となる病気の引き金となります。ホルモン補充療法により現在の不快な症状や将来の病気のリスクを軽減する事が可能です。

骨粗鬆症

超音波による骨粗鬆症検査を行い内服薬による治療を行います。

妊娠診断

妊娠初期の診断を行います。周産期管理可能な施設に紹介します。

不妊治療

タイミング療法、排卵誘発法、夫婦間人工授精(AIH)を行います。

避妊法

母体保護法の観点から「望まない妊娠」を避ける方法を提供します。緊急避妊法、経口避妊薬内服、黄体ホルモン含有リング(IUS)などの方法があります。

ピルのメリットと注意点

緊急避妊法について

緊急避妊薬をご希望の方で、未成年の方は親権者の同意が必要です。
 下記より緊急避妊についての注意事項と同意書がダウンロードできます。

 >> 緊急避妊EC同意書(PDF)

OC 低用量ピル 2,600円/月
IUS 子宮内避妊システム 60,000円/5年
Cu-IUD 銅付加子宮内避妊装置 40,000円

予防接種

子宮頚がん(HPV)感染予防ワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎球菌予防ワクチン(成人)

セカンダリーオピニオン

治療の選択にあたり、複数の医師から意見を聞いて判断の材料にしたいとお考えの方にはカウンセリングを行います。

STI(性感染症)検査

クラミジア頸管炎、クラミジア咽頭炎、淋病、梅毒、HIV(エイズ)検査

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